ふと見つけた記事より
2005年6月15日 日常MSNを見ていて「何かに"はまる"人が増えている」というタイトルを見つけたので、思わずクリックしてしまいました。
内容的には、依存症の話なのですが、現代の日本人にとって耳の痛い話ではないでしょうか・・・。
テレビを無意味に長時間見続けるのも「ソフト・アディクション」の一種なんですか、初めて知りました。
それだけストレスが多い世の中なのでしょうね。
でも、そこに書いてあった
「ソフト・アディクションの状態が続くと、物ごとを自分の頭で考える機会が減り、想像力、ひらめき力が徐々に失われていくという」
という点には、納得。テレビに限らずですが、情報ってただ見ているだけじゃダメですよね。情報を受け取ってからきちんと「処理」しなければ。そこで、「処理」にあたるのが、人間でいう考えるとかいうことなんでしょうから。
うーむ反省せねば・・・、仕事の合間にちょっと考えさせられる記事でした。
原文が気になる人は、以下のリンクをどうぞ。
内容的には、依存症の話なのですが、現代の日本人にとって耳の痛い話ではないでしょうか・・・。
テレビを無意味に長時間見続けるのも「ソフト・アディクション」の一種なんですか、初めて知りました。
それだけストレスが多い世の中なのでしょうね。
でも、そこに書いてあった
「ソフト・アディクションの状態が続くと、物ごとを自分の頭で考える機会が減り、想像力、ひらめき力が徐々に失われていくという」
という点には、納得。テレビに限らずですが、情報ってただ見ているだけじゃダメですよね。情報を受け取ってからきちんと「処理」しなければ。そこで、「処理」にあたるのが、人間でいう考えるとかいうことなんでしょうから。
うーむ反省せねば・・・、仕事の合間にちょっと考えさせられる記事でした。
原文が気になる人は、以下のリンクをどうぞ。
何かに”はまる”人がふえている
http://tenshoku.inte.co.jp/msn/news/0263.html
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