せみなあ
2003年10月30日今日は外部セミナーに行ってきました。
体調はどうも今ひとつでしたが、
どうしても行きたかったので。
外出する機会ってあまりないので結構たのしいんですよね。
内容は。。。イマイチかしら。
VoIP(IP電話で使ってる技術ですな)の基礎的事項と、
パケット解析のポイント(??)
なーんか 何が言いたかったの?という感じの結論のボケたセミナーでした。
無料セミナーってこんなもんなのかなぁと思いつつ。
今日は久しぶりにI Wishのアルバムなんて借りてきてしまいました。
うーん なんか落ち着く。やっぱし音楽っていいなと再確認。
最近あんまり力入れてなかったけど、ぼちぼち復活させていこうかなと思いました。
今日の印象に残った言葉
届かない声などない。
人とつながっていない
仕事など一つもない。
まして
自分が救われ
夢にまでみた仕事
その汗と努力を
誰かが必ず
優しく
見つめている。
漫画ですが、「ビックウイング」の第11巻より。
なんか心に残るフレーズだったので。
小さなFM局のパーソナリティのエピソード。
アナウンサーを辞めようとしている彼女を
最後の放送を聞いて心配し、空港に駆けつけた
リスナーたちが、見送りと彼女の「声」への感謝を伝える。
そして彼女は、自分の声が届いていたことを知り、
故郷に戻ってもアナウンサーを続けるという話。
自分もこんなことを言ってもらえるような仕事がしたいなぁとふと思いました。
・・・仕事的にはないかも。(苦笑)
まあ なんだかんだいってうるさいお目付け役ですから。
まったくもって関係ない話ですが、「ビックウィング」って感動というか
人の温かさが伝わるようなマンガだなぁと思います。
大抵、1巻に1つは涙が出るようなエピソードが載ってます。
このマンガ見てると、「優しさ」って悪くないような気がしますね。
少しは見習わないとななーんて思います。
でも この仕事 「優しさ」って明らかに禁物ですよね。
人間心理とは皮肉なもので、「できる限りなんとかしてあげたい」とつい思ってしまうんですよ。
ホントはルールを超えることはできないのですが、、、
それでも しゃべりが上手な人はなんとか理解してもらうのでしょうけど、
私のように口下手な人間はそうもいかないんですよね。
まあ 失敗の中で自分なりの答えをつかむのでしょうけど。。。
こないだ直属の上司と「同期って特別じゃない?」という話をしていましたが、
少なくとも私は特別だと思っています。
ちとこないだ私の同期が問題を起こしまして、
その処理に同じ部署の同期が対応してましたが、
すげー淡々と言ってるのにビックリ。
それを見ていた直属の上司が「ちょっと 冷たくない? 同期なのに!」
と不快そうに注意したのでさらにビックリ。
普段は問題起こした人への連絡は私の役割なのですが、たまたま他の電話に出てたんですね。
私ならば違った対応をしていたでしょうけど。
その時ふと思ったことは、情に流されないこういう人こそ向いているのでは?ということ。
情に流されず、ただその理由をやわらかく説明できればそれでいいのではと思います。
・・・誤解されて敵を作ってる私よりはね。
正解はありませんが、この仕事を続けている限りはいつか答えを出さなきゃならんなあと思います。
自分なりのやり方・・試行錯誤の日々ですな。
日々是精進なり。
体調はどうも今ひとつでしたが、
どうしても行きたかったので。
外出する機会ってあまりないので結構たのしいんですよね。
内容は。。。イマイチかしら。
VoIP(IP電話で使ってる技術ですな)の基礎的事項と、
パケット解析のポイント(??)
なーんか 何が言いたかったの?という感じの結論のボケたセミナーでした。
無料セミナーってこんなもんなのかなぁと思いつつ。
今日は久しぶりにI Wishのアルバムなんて借りてきてしまいました。
うーん なんか落ち着く。やっぱし音楽っていいなと再確認。
最近あんまり力入れてなかったけど、ぼちぼち復活させていこうかなと思いました。
今日の印象に残った言葉
届かない声などない。
人とつながっていない
仕事など一つもない。
まして
自分が救われ
夢にまでみた仕事
その汗と努力を
誰かが必ず
優しく
見つめている。
漫画ですが、「ビックウイング」の第11巻より。
なんか心に残るフレーズだったので。
小さなFM局のパーソナリティのエピソード。
アナウンサーを辞めようとしている彼女を
最後の放送を聞いて心配し、空港に駆けつけた
リスナーたちが、見送りと彼女の「声」への感謝を伝える。
そして彼女は、自分の声が届いていたことを知り、
故郷に戻ってもアナウンサーを続けるという話。
自分もこんなことを言ってもらえるような仕事がしたいなぁとふと思いました。
・・・仕事的にはないかも。(苦笑)
まあ なんだかんだいってうるさいお目付け役ですから。
まったくもって関係ない話ですが、「ビックウィング」って感動というか
人の温かさが伝わるようなマンガだなぁと思います。
大抵、1巻に1つは涙が出るようなエピソードが載ってます。
このマンガ見てると、「優しさ」って悪くないような気がしますね。
少しは見習わないとななーんて思います。
でも この仕事 「優しさ」って明らかに禁物ですよね。
人間心理とは皮肉なもので、「できる限りなんとかしてあげたい」とつい思ってしまうんですよ。
ホントはルールを超えることはできないのですが、、、
それでも しゃべりが上手な人はなんとか理解してもらうのでしょうけど、
私のように口下手な人間はそうもいかないんですよね。
まあ 失敗の中で自分なりの答えをつかむのでしょうけど。。。
こないだ直属の上司と「同期って特別じゃない?」という話をしていましたが、
少なくとも私は特別だと思っています。
ちとこないだ私の同期が問題を起こしまして、
その処理に同じ部署の同期が対応してましたが、
すげー淡々と言ってるのにビックリ。
それを見ていた直属の上司が「ちょっと 冷たくない? 同期なのに!」
と不快そうに注意したのでさらにビックリ。
普段は問題起こした人への連絡は私の役割なのですが、たまたま他の電話に出てたんですね。
私ならば違った対応をしていたでしょうけど。
その時ふと思ったことは、情に流されないこういう人こそ向いているのでは?ということ。
情に流されず、ただその理由をやわらかく説明できればそれでいいのではと思います。
・・・誤解されて敵を作ってる私よりはね。
正解はありませんが、この仕事を続けている限りはいつか答えを出さなきゃならんなあと思います。
自分なりのやり方・・試行錯誤の日々ですな。
日々是精進なり。
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